愛知

過去から未来まで車の歴史を間近でみるトヨタ博物館

投稿日:2018年2月27日 更新日:

今回は、知多半島を離れて長久手の方に行ってきました。

長久手は愛知万博が行われた場所で、今は記念公園になっています。

その記念公園からほど近い所にある、車メーカーで有名なトヨタが作ったトヨタ博物館を紹介します。

 

世界の車の変化が楽しめる場所

博物館は、トヨタ自動車創立50周年を記念し1989年に創立したそうです。

約30年も前に作られたとは思えないぐらい古くもなく、また広々としていて見やすい造りになっていました。

行ってみてびっくりしたのは、トヨタの車だけでなく世界の車が多数展示してありました。

また、写真撮影も良いとの事で車好きな方がパシャパシャと撮っていました。

車が好きな方、特に昔の車が好きな方は懐かしさもあり楽しめると思いました。

 

エスカレーターの前にはトヨタのシンボルとしてトヨタ初の量産乗用車トヨダAA型乗用車が飾ってありました。

写真を見てもらうとわかると思いますが、ドアが観音開きです。

内装の豪華で、まだまだ庶民には買える代物ではなかったんだなと感じました。

 

エスカレーターで2Fに上がると、そこには自動車の始まりとも言える車両たちがたくさん並んでいました。

蒸気で動く物、びっくりしたのがこの時代から電気で動く物もあったそうです。

そして今では普通になっているガソリン、ここからどんどん進化していったんですね。

 

順路にそって歩いていくと、車が進化して行くのがわかります。

綺麗な形や技術の向上で安全性を上げていったり、またこの時代から自動車もみんなが乗れる大衆の物に変わっていったそうです。

展示をゆっくり見ていくとわかるのですが、このぐらいの時代になってくると屋根があるのが当たり前になりタイヤなども太くなり現在の車に近くなってきていました。

大きさは今の時代の物よりだいぶ大きくマイクロバス並みの長さがあり、狭い道とか大変そうと思いました(笑)

 

車が当たり前になってきた時代になり、今度はレーシングカーやスポーツカーを作る様になっていきました。

この時代から、自動車はただの移動する物だけではなくなってきた感じがしますね。

レースで競う事で性能向上し、また車を運転する喜びを人々に与えたそうです。

車はドライブをしているだけでも気晴らしになったり楽しめますもんね。

 

この時代からガルウィングができたそうです。

エンブレムを見てもらえればわかると思いますが、ベンツはすごいですね。

なんでこんなドアができたかと言う解説が書かれていました。

レーシングカーをベースにしていたらしく、強度の関係で通常のドアの開き方だと乗り降りしにくくなってしまい、開発されたそうです。

たしかに、何も問題なければこんな形にする必要ないですもんね・・。

でも、やっぱりカッコイイですよね。

理由はわからないですが、魅かれてしまいます。

少し話がずれてしまいましたが、ガルウィングってカモメの翼って意味らしいですね。

ずっとタカとかワシの事だと勝手に思ってました(笑)

由来の通り、前や後ろから見ると絵とかで表現されるカモメに似ています。

 

3Fに上がると目の前に初代クラウンが飾ってありました。

価格は100万円と安いと感じるかもしれませんが、その当時の大卒初任給が1万ぐらいと言われてたみたいで流石クラウン、高級車です(笑)

 

上からフォルクスワーゲン、ビートルは日本でもよく見かけますよね。面影がありますよね。

次はアルファロメオ、最近見かける様になりましたね。グリル?の形が独特で分かりやすいですね。

跳ね馬のエンブレムが特徴のフェラーリ、車に詳しくない人でも一度は聞いた事のある名前ではないでしょうか?

そしてフォードのマスタング、アメ車って感じのでかくてゴツイ感じがたまりません。

3Fの展示場からは、自分たちでも形を見れば会社名ぐらいはわかるほど、形に特徴がある車が多く展示してありました。

 

この時代になってくると、国の特色に合わせた車の形になってきていました。

スバルの車です。日本の土地にあった小型で小回りが利きそうですね。

ダイハツのミゼットです。

ミゼットって今でも聞く名前ですけど、初めの方はこんな形だったんですね。

昭和を題材にした映画とかで見た事があるような気がします。

 

トヨタのスポーツカーと言う事で、トヨタ2000GTが飾ってありました。

現代のスポーツカーの様にシャープな感じとはまた違って、曲線がなんとも綺麗な車だなって印象がありました。

 

未来の乗り物として小型の乗り物がありました。

この形ではないですけど、中部国際空港で警備員が乗ってたのを見たことがあります。

その他にも、水素車や電気自動車など未来に向けての車が飾ってありました。

 

新館の方で昭和に関する展示がしてありました。

当時の車や映画、食べ物など、その時に流行った物を解説しながら展示されてました。

自分の親世代はこの時代の全盛期なので、連れて行ったら懐かしむだろうなと思いました。

 

実は、入り口に現在と過去のスポーツカーが展示されていました。

こうしてみると2000GTってものすごく小さいですね。

新旧横並びになると時代を感じます。

こんな感じで様々な車が展示してあり、また自動車自体の歴史も感じれる事ができ車が好きな方はぜひ行ってもらいたいですね。

驚く事に展示してある車は、今でもすべて動くそうです。

 

外にもバスが展示してあり、中の見学もできる様になってました。

どこかで見た事あるなと思ったら、ジブリ映画のトトロで出てた様な・・。

同じものはないかもしれませんが、こんな形のバスだった気がします。

 

トヨタ博物館は、他にもレストランやミュージアムショップ、カフェやライブラリーがあり大人も子供も楽しめる様になっていました。

自由に見学できますが、ガイドツアーや音声ガイドなどもあり、より深く歴史を知りたい方は活用してもらえると良いかもしれません。

駐車場は400台も入れるそうで車でも大丈夫ですし、最寄りの駅から歩いて5分程度との事でどちらでもアクセスに不便さはなさそうです。

 

詳しくはトヨタ博物館のホームページをご覧ください。

http://www.toyota.co.jp/Museum/

 

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